本の感想「最高の絵と人生の描き方」

年末にポイピクセラピーの話をしたと思いますが、
年始にアニメ私塾さんの最高の絵と人生の描き方という本を読んでいたら
ああ~~~!と思うことが多く、合点がいったのでメモがてら日記。

こちらの本は、評判の高いアニメ私塾さんの室井先生が書かれた本なのですが、
絵を描いて生きてく上での精神的な構え方から成長の仕方など書かれています。

その序盤なのですが、
「描くことを好きになるため」に
自分の好きな絵を描くこと
自分を喜ばす絵を描くこと
なぜそれが好きなのか自覚すること
など最近自分が考えていたことが
ズバリ書かれていて「ああ~~~」と頭を抱えてしまいました…。
(いや、考えてないと内容にも刺さらないだろうからタイミングがいいのだ…前向き…)

ポイピクセラピーしていた中で考えていたこと、好きなものは何なのか自問し続けたことは
間違ってなかったと思いました。

また「心の健康づくり」の大切さ
についても書かれていて、あああ本当に耳が痛い…
絵はどこまでいっても自分と向き合う行為で、
仕事でも意にそぐわぬ絵を描くと心が病む。心がすさむような絵は描くな。
絵は描くことそのものが目的である、とあって本当にそうですね…そうですよ…(同意エコー

若い頃、興味のないモチーフをひたすら毎日描かなければいけない時期が5年ちかくあって、
そのせいか、興味なくても辛くても飲み込んで描くことが絵を描くことだと、
ずっと長く勘違いしていたと思います。ある意味、思考停止していたのだと今は思います。

また苦痛の先に育つのはより強い苦痛への耐性、とも書かれてて、本当にそのとおり…。
絵を描きたいという初期衝動からのブレを正すことの大事さ、
楽しい方に舵をとらなければいけない。
ほんとうに私はこれを忘れてしまいがちで反省です。

他のページも大変参考になり、勉強になり、また私のレベルでは理解できないところもありました。
ただ、本にかかれていた言葉でいうとノウハウは課題に直面したときにはじめて効果を発揮する
とあり、そのとおりだと思うので、これは机に置いて度々読み返そうと思いました。
今の私には前述の言葉がとても刺さったわけですが、
多分、今後生きてく上で別のページの言葉が刺さるのではないかな~と思います。
長年経験を積まれた絵のプロの、こういった教訓、思考を教えてくれる本は
レアではないでしょうか。以前でしたら弟子入りしないと教えてくれない内容だと思います。
ありがたい時代になった…!じっくり再読したいと思います。

辛くなったら初期衝動にもどる!!評価の基準は自分の中!!大事!!!😭

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